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CSR

健康企業宣言

東洋通信工業は健康企業宣言を行っています。
2019年から2023年まで継続して健康保険組合連合会 東京連合会より「健康優良企業 銀の証」を取得しています。
また、2022年から2024年に毎年連続して経済産業省が主催する「健康経営優良法人」の認定を取得しております。
当社では引き続き、健康経営および体と心の健康づくりに積極的に取り組んでまいります。

「宣言」
東洋通信工業では「社員と社員の家族の幸福追求および経済的安定の継続性と心の安らぎの実現」を経営理念に掲げております。
そのためには「社員一人ひとりが健康で活き活きと働けること」が必要不可欠です。
風通しの良い職場環境づくりやコミュニケーション強化の取り組み等により社員の体と心の健康意識の向上を目指してまいります。
また、ES推進を通じてお客様満足度の向上にも繋げてまいります。

「健康企業宣言」宣言項目
① 健康診断を100%受診します
② 健診結果の活用に取り組みます
③ 健康づくり 環境の整備に取り組みます
④ 食の健康に取り組みます
⑤ 運動の推進に取り組みます
⑥ 禁煙の推奨に取り組みます
⑦ 心の健康に取り組みます

2022年4月1日
東洋通信工業株式会社
代表取締役社長 六車 徹

健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)

経済産業省が主催する「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に認定されました。
今後につきましても一層のES推進を通じてお客様満足度の向上に取り組んでまいります。


<取り組みの概要>
■従業員の健康課題の把握と必要な対策の検討
・定期健診の実施(実質受診率100%)
・ストレスチェックの実施 など
■健康経営の実践に向けた土台づくり
・ヘルスリテラシーの向上
・ワークライフバランスの推進
・私病に関する両立支援の取組 など
■従業員の心と身体の健康づくりに関する具体的対策
・特定保健指導の実施
・食生活・運動機会の改善に向けた取組
・メンタル不調者への対応に関する取組
・感染症予防に関する取組
・受動喫煙対策(喫煙可能スペース縮小)  など

健康企業宣言「銀の証」(東京都電機健康保険組合)

「健康企業宣言」は、日本健康会議の「健康なまち・職場づくり2020」に基づき、特に優良な健康経営を実践している中小企業等の法人を顕彰する制度「健康経営優良法人認定制度」の一環として健康企業宣言東京推進協議会が運営している取組みです。
2024年6月1日、当社は健康優良企業として「銀」に認定されました。

オフィスまるごと抗菌コーティング

デルフィーノは司法解剖などで常にご遺体からの感染症に悩まされていた解剖医や検査技師・取官からのリクエストにより、「安心・安全に感染を防ぐことができる製品」として誕生しました。
2020年12月26日、本社ビル3Fを抗菌コーティングしました(施工証明書)。このように感染リスクを軽減させることで、すべての社員・スタッフが安心して働ける職場環境づくりに取り組んでいます。

スポーツ応援

東洋通信工業はバレーボールV.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1 女子)所属の「NEC レッドロケッツ」オフィシャルパートナーとして応援しています!
NECレッドロケッツは地域に愛され、必要とされる欠かせない存在となり、バレーボールを通じてホームタウン地域の社会的課題解決に寄与できる存在になることを目指しています。
東洋通信工業株式会社はNECレッドロケッツのチャレンジを応援してまいります。

<NECレッドロケッツ>
V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子) に加盟する女子バレーボールチーム。日本リーグで優勝1回、Vリーグでは優勝6回、黒鷲旗でも2回の優勝実績があります。
公式ウェブサイト:https://w-volley.necsports.net/ 

社会貢献活動

東洋通信工業株式会社は、企業市民としての債務を果たすため、継続的に社会貢献活動に取り組み、地域社会をはじめとするすべてのステークホルダーの発展を考慮した活動を進めてまいります。

東川オフィシャルパートナー協定

東洋通信工業は北海道東川町とオフィシャルパートナー協定を締結いたしました。

「目的」
東川町とつながりのある企業とパートナーシップ関係を構築し地方や日本そして世界の未来を育む社会価値の共創を目指すものです。



東川オフィシャルパートナーシップ特設サイト >

<具体例>
1.福利厚生の充実
東川町内のテレワーク施設、研修施設の貸し出しや優待利用などによって、自然豊かな環境の中で、社員に対して心地よく働ける環境が提供されています。
2.働き方改革の実践
東川町内に企業向けの貸しオフィスを建設し、企業の地方拠点としての受け入れがされております。
3.地域課題解決を図る新規事業・新規商品開発
東川町が抱えている課題を、オフィシャルパートナー企業のスキル・ ノウハウを活かしながら、共に解決を目指します。
4.従業員の意識改革・課題解決型の人材育成
三大都市圏に所在する企業等の社員を、東川町に派遣できる「地域活性化起業人」として積極的に受け入れ、町内課題解決の実務に共に取り組むことで、地域に根差した提案ができる人材を育成できます。
5.企業活動における社会価値の創出
企業におけるSDGsやCSR、ESGなどの取り組みを共に実施します。 日本や世界の課題を解決するための活動を、資源や自然が豊かな東川町を舞台に展開していきます。

ふくしま浜街道・桜プロジェクト

2011年3月11日の東日本大震災の復興のシンボルとして二万本の桜並木を目指す「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」が立ち上がりました。当社も本プロジェクトに協賛し、桜の木のオーナーとなり、計5本植樹いたしました。福島の各地区(いわき市、相馬市、小高区)に当社のメッセージプレートがかかった桜の木がございます。

「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」公式サイト >

熊本城復元整備基金

2016年4月14日の熊本地震により、熊本城は甚大な被害を受けました。その中で、熊本城の復旧・復元の寄付を募る「復興城主」制度が立ち上がりました。
当社も、少しでも早い熊本城の復旧・復元を願って、本制度に基づき支援を行い、「城主手形」と「感謝状」を拝受いたしました。

「熊本城」公式サイト >

令和元年度(第13回)新宿エコワン・グランプリ 奨励賞

2020年3月20日、当社は本社ビル2FのLED化と避難誘導灯を新規格に更新した功績が認められ奨励賞を受賞しました。
「新宿エコワン・グランプリ」は、地球温暖化防止・省資源・リサイクル・自然保護・みどりや水辺の創出など、環境にやさしい家庭、地球、企業活動で他の参考となる優れた取組に対して表彰されるイベントです。

パートナーシップ構築宣言

当社は、公益財団法人 全国中小企業振興機関協会「パートナーシップ構築宣言」に参加しました。

「パートナーシップ構築宣言」では、
以下の項目に重点的に取り組むことを宣 言します。

1.サプライチェーン全体の共存共栄と規模・系列等を越えた新たな連携
2.「振興基準」の遵守
パートナーシップのさらなる強化に努めてまいります。

「パートナーシップ構築宣言」ポータルサイト>>
東洋通信工業株式会社「パートナシップ宣言」>>
中小企業庁ウェブサイト>>