お客さまの社内ではこれまで、月次売上を大きな模造紙に貼り出しておこなっていました。月次売上グラフを印刷する、修正があればまた印刷し直して貼り直さなければならい。この作業を毎月おこなうことは手間であり、何か良い方法はないかと検討されていました。
①社内サイネージ利用によるデータ共有により印刷・掲示工数/経費削減に成功
②手元のコントローラーPCで表示内容を設定できるようになったため、従来の切り貼りする作業が大幅に短縮され、業務効率化に成功
③月次売上や在庫状況を複数の大画面で切り替えながら表示することで視認性が向上、売上在庫状況への意識が高まりビジネススピードの向上
①毎月、月次売上資料を印刷し模造紙に貼り出す作業が手間!
②データ修正時、再印刷・掲示をしなければならない
③長期掲示化で紙がボロボロになり、掲示情報も風景化してしまう
①会議室内に大型モニタを設置し、紙ベースからデータでの情報共有をご提案
②ネットワークを介し、コントローラーPCからグラフ資料等のコンテンツを最大20台へ配信可能なデジタルサイネージシステムをご提案