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東武圧送株式会社 様 オンプレミスからクラウド型への移行をしました。
売上実績入力における常庸・数量の自動計算機能や、現場PC・自宅PCやスマートフォン、タブレットからデータを閲覧できることがご評価頂いております。

導入サービス

導入経緯・導入目的

東武圧送株式会社様では、オンプレミス版コンクリート圧送管理システムを導入していました。
オンプレミス版では、定期的にサーバ点検やハードのメンテナンス等が必要でした。今回Windows10へのバージョンアップに伴いCPクラウドへ移行を図りました。
売上実績入力における、常庸・数量の自動計算機能や現場・自宅からPCやスマートフォン、タブレットからデータを閲覧できることをご評価頂いております。
又、ドットプリンタによる指定請求書の印刷に対応している点もご評価頂いております。
導入年月日   令和2年1月

システム構成 (下図参照)・ご利用方法

クラウド版コンクリート圧送管理システム(CPクラウド)は、インターネットに接続できるPC、タブレット、スマートフォンがあればシステムがどこでも利用できます。事務所内の各PCと社員休息室の配車予定サイネージ用PCで構成されています。

導入効果・お客様の声

翌日の配車予定をホワイトボードに記入してしていましたが、42インチの大画面に表示させ簡素化を図りました。
システムと連動しており記入する手間が省け助かっています。配車予定が変更になった際、手で書き直す必要がなくなり楽になりました。

今後の計画

各作業員がスマートフォンで配車予定他データを確認することを促進します。 将来的にはクラウドであることを活用し、事務作業を自由な場所から配車や売上管理を実施できるようにして行きたい。

東洋通信工業のここがポイント!!

・オンプレ版コンクリート圧送管理システムのご提供
・お客様のご要望にあわせたカスタマイズ可能
・入力したデータをExcelで自由自在に加工可能