最適なデスクレイアウトは会議の目的によって異なります。
会議の目的とレイアウトが一致しなければ、会議の質や成果、進捗度にも影響を与えるためです。
特に、横長テーブルを囲む「対面式」は対等な立場で話しやすく、役員会議やチームミーティングに向いています。
また、テーブルを「コの字型」に置くと、話者と出席者が対話しやすくなり、議論や報告会に最適。
さらに、ブレストでは上下関係を意識しにくい「丸テーブル」が効果的です。
発言数が少ない場合は、レイアウト変更を検討しましょう。社員の黙り込みは、同一目的に取り組む意欲を妨げ、停滞感が企業全体に広がります。
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会議室に柔軟性を持たせる
会議室にはパーティションやモジュール家具を備え、多目的使用や出席者増に対応することも大切です。
特に、利用の機会が少ない大会議室でも、多用途で活用できます。
たとえば、大会議室を簡易扉やパーティションで仕切れば、ブレストや情報共有、面談などの中小規模の会議でも利用できます。また、モジュール家具を使えば、グループワークにも活用でき、参加人数が増えても困りません。
オフィスの会議室不足は、優先的な課題です。社員のやる気を阻害し、度重なれば、事業の進捗を妨げる恐れがあります。